基本方針
昭和サービス株式会社は「一般廃棄物・産業廃棄物の収集運搬処理」、「産業廃棄物中間処理」、「リサイクル」業務を推進する上で、清潔で快適な環境づくりを通じて社会に貢献します。私達は創造の場で、自己能力を開発し社会に存在価値のある人となるよう自己研鑽し、環境汚染予防及び気候変動の緩和に伴う地球温暖化の抑制に取組みます。
基本スローガン
「またお願いね」 言われる作業を心がけ
行動指針
・環境マネジメントシステムの継続的改善及び環境パフォーマンスの向上及び順守義務の確実な遂行をします。
・環境方針を達成する為に以下の項目に重点的に取り組み、継続的改善と汚染防止に努めます。
(1)廃棄物の再資源化に伴う省資源の推進
(2)廃棄物の収集運搬における安全と安心
(3)収集運搬作業における省エネルギー徹底
・この環境方針は、全従業員に周知徹底するとともに一般にも開示します。
2020年4月1日 代表取締役 服部 弘司
会社概要
会社名 | 昭和サービス株式会社 |
代表者名 | 代表取締役社長 服部 弘司 |
所在地 | 本社 愛知県名古屋市港区木場町9番地1 |
設立年月日 | 1973年2月26日 |
資本金 | 10,000,000円 |
事業内容 | 一般廃棄物・産業廃棄物・特別管理産業廃棄物収集運搬 中間処理廃プラスチック(溶融・圧縮梱包) |
保有車両 | パッカー車 (10台) 脱着コンテナ専用車 (1台) 2tダンプ (2台) ヒアブ付脱着コンテナ専用車(1台) 3tウイング車 (6台) テールゲート付平ボディー車(1台) 営業車 (5台) テールゲート付箱車 (1台) 3tフォークリフト (1台) 合計 28台 |
保有設備 | 発泡溶融機(発泡スチロールペレタイズシステム) 廃プラスチック圧縮梱包機(小型圧縮梱包機) 電子式トラックスケール |
許可自治体 | 一般廃棄物収集運搬業:名古屋市・津島市 産業廃棄物収集運搬業:名古屋市・愛知県・三重県・岐阜県・静岡県 特別管理産業廃棄物収集運搬業:愛知県 産業廃棄物処分業:名古屋市 |
主な取引先 | 愛知県・名古屋市・東海財務局・スズケン・錦成ビル・中央管理 ・リコージャパン・大庄グループ・名古屋銀行・カネハツ食品 |
主な仕入先 | バン自動車株式会社 いすゞ自動車中部株式会社 愛知日野自動車株式会社 |
取引金融機関 | 三菱UFJ銀行、名古屋銀行 |
ISO14001 | 登録番号 : 76332A 摘要規格 : ISO14001:2015 |
会社沿革
1973年 2月 | 名古屋市より事業系一般廃棄物処理業者の許可を受け、 名古屋市天白区に資本金100万円で昭和サービス株式会社を設立 |
1992年 5月 | 資本金300万円を1,000万円に増資 |
2001年 6月 | 本社を天白区より港区木場町の現住所に移転 |
2002年 7月 | 十一屋リサイクル工場を港区油屋町に新設 発泡スチロールの溶融の中間処理開始 |
2008年10月 | 第一種フロン類回収業者登録取得 |
2010年 7月 | 古物商許可取得 |
2010年10月 | 名古屋市エコ事業所認定をうける |
2011年 3月 | 岐阜県・三重県の産業廃棄物収集運搬業許可 |
2012年 3月 | 十一屋工場にて廃プラスチック類(圧縮・梱包)機械を新設、中間処理業務開始 |
2012年 7月 | 発泡スチロール溶融機を入替(灯油から電気式に) |
2013年 3月 | ISO14001 本社及び十一屋工場 認証取得 |
2013年 6月 | 名古屋市産業廃棄物収集運搬業・積替え保管許可取得 |
2013年 7月 | 廃棄物再生事業者登録取得 |
2014年10月 | 計量証明事業登録取得 |
2015年 1月 | 静岡県の産業廃棄物収集運搬業許可 |
2018年12月 | 本社内に発泡スチロール溶融工場新設、新型高速溶融機を導入 (十一屋工場中間処理施設機能を移転) |
許可番号
一般廃棄物(収集運搬) | 名古屋市 4−1−4 津島市 津島生環第362号 |
産業廃棄物(収集運搬) | 愛知県 第02300004751 三重県 第02400004751 岐阜県 第02100004751 静岡県 第02201004751 |
産業廃棄物(積替保管) | 名古屋市 06410004751 |
特別管理産業廃棄物 | 愛知県 第02350004751号 |
産業廃棄物処分業 | 名古屋市 6420004751 |
第一種フロン類 | 愛知県 20大気第10−32号 |
古物商 | 愛知県 第541231003300号 |
エコ事業所 | 名古屋市 01253 |
再生事業者登録 | 愛知県 第2313003号 |